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知る人ぞ知る!日本一の金運神社と呼ばれる新屋山神社(山梨県)に行った話
イメージ図です。
5月6日から、2週間の関東旅行に出発しました。
だから、ブログネタ満載です(笑)。
まず最初に行ったのが、山梨県にある神社です。
名前は新屋山神社です。
こちらは、知る人ぞ知る、
日本一の金運神社と呼ばれるようになった場所です。
私は欲望にまみれているので、絶対に行ってやると思っていました(笑)。
日本一の金運神社と呼ばれるようになったのか?
有名なコンサルティング会社のトップの方が、
お金に困りたくなければ、新屋山神社に行きなさいと言われたのが
始まりと言われています。
多くの会社経営者がこぞっていく場所でもあるそうです。
私の知る有名な起業家の方々も、多くが訪れたことがあるとおっしゃっていました。
駐車場には、高級車が多く止まっている時もあるなんて噂もあります。
新屋山神社の本宮
新屋山神社
住所。山梨県富士吉田市新屋神社河原1230
新屋山神社の祭神は、
国生みを司る「大山祇大神(オオヤマツミノオオカミ)」。
長命を司る「磐長姫命(イワナガヒメノミコト)」。
繁栄を司る「木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)」。
道が細くて、ナビの調子が悪かったので、
本宮に辿り着くのに時間がかかってしまいました。
本宮では、参拝をしようとすると
宮司さんがお祓いをしてくれます。
祈祷も受けずにお祓いをしてもらえるなんて、
本当にありがたいです。
本宮では、欲望のままをお願いしました(笑)。
欲張りだと怒られそうです。
新屋山神社の奥宮
奥宮に辿り着く道のりは、
ひたすら道をまっすぐすすむだけなので、間違えることはありません。
ただ、ひたすら20分ぐらい山道を走り続けることになります。
道は整備されているので走りやすいです。
奥宮でのお願いは、
自分のお願いを一切しませんでした。
何か、そんなちっぽけなお願いをしてはいけない感じがしたからです。
諏訪の森自然公園 富士パインズパーク
こちらは、偶然見つけたのでパチリと取りました。
まだまだ、桜が咲いているところがありますよね。
本日の名言
「世の中で、最もよい組み合わせは力と慈悲、
最も悪い組み合わせは弱さと争いである。」
by ウィンストン・チャーチル(ノーイギリスのベル文学賞受賞)