こんにちは！ 名言好きなSei（@tabirich358）です。
今回は、ジョー・ローガンのラットレースから抜け出せというスピーチです。
何も考えず過ごしているとラットレースで人生が終わると教えてくれる名言です。
ジョー・ローガン（アメリカのコメディアン）
ラットレースから抜け出す方法
人生は永遠に続くわけじゃない
１日は２４時間しかないから、これを問い続けるんだ
それが何かを見つけ、それに時間を費やす
餓死しない程度に生活できるお金は大切だけど
お金を追い求めてはだめだ
やりたいことを追求するんだ
ポイント稼ぎのようにお金に執着すると
１日１２時間以上働くことになったりして、人間をダメにする
何のためにそうするのだろう？
もっと物を買うためさ
もっと良い物、流行りの物、
友達に羨ましがられるような物をだよ
それな！どうせ死ぬし、
それを持つことで得る満足感は長続きしない
例えば、シアトルのタグボートで数ヵ月バイトをして
お金を貯めたら、好きなことで楽しんいる人もいるんだ
この世界を楽しもうと
新しい体験ができる世界に飛び込む人はたくさんいる
週４０時間勤務はバカげている
それは間違いない、そんなに働く必要はない
標準化せれるべきではない
好きな物、興味ある事を求めれば
働かなければいけないという意識から抜け出せるはず
今じゃ仕事が終わるのは、17時30分、18時は普通。
昼食休憩をとったら、その分の給料は出ない
想像できる？
人生で最も重要なものが生産力だなんて・・・
自分が大切だと思うことに
時間を費やすんだ！
ジョー・ローガン（アメリカのコメディアン）
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YouTubeラットレースから抜け出す方法！ジョー・ローガン
宣伝！【商業出版し本2冊】「やすらぎの絶景 いやしの名言」＆「野球の神様がぼくに勇気をくれた365日の言葉」
僕は過去にも本を出しております。出版社様より声をかけていただき、紙の本を出版させてもらいました。よく自費出版と勘違いされますが商業出版です。
・自費出版→自分でお金を出して本を出すこと。書きたいように書けるが、200万ぐらい自腹を払い、本屋には並ばない（例外あり）
・商業出版→出版社から本を出すこと。自分が1円も払うことはない。印税が入ってくる。しかし出版社の意向を組んだ本になるので、有名な作家でないかぎり、自分の好きなようには書けない
自費出版か商業出版かは、出版社名を見ればすぐにわかります。だから本を出したことあるよっていう人がいても、一般の人ではわからないと思いますが、出版関係で仕事をしたことがある人は、出版社名を聞けばすぐに自費出版か商業出版の判断できます。
ちなみに僕が過去に出版した本は、名言を扱った2冊の本です。「野球選手×言葉」と「絶景×名言」になります。
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公開したnoteはこちらです。
なぜこのnoteを公開したかというと、友人にどうやったら本を出版できるのかよく聞かれるからです。僕は大好きな「野球」と「旅行」で2冊もの商業出版の夢を叶えました。今回、その出版に至るまでやり方をまとめたnoteを公開させていただきました。7755文字のボリュームです。
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