こんにちは! 名言や言葉が大好きなSei(@tabirich358)です。
偉人や成功者の人の言葉には、パワーが宿っています。彼らは、真理に気づいているのです。
そんな彼らの言葉をまとめて抜粋し、大切な部分を紹介させていただきます。
今回はアミ小さな宇宙人の言葉についてです。
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【音声つき】神様が教えてくれた目覚める言葉【アミ小さな宇宙人の名言】
アミ小さな宇宙人の名言
◆愛とは、強さ、振動、エネルギーである。
もし、ある世界の水準が低けりゃ、それだけその世界は、多くのひとが不幸で、憎しみや暴力や分裂、戦争などが多く、とても自滅の可能性の高い、きわめて危険な状態にあるんだよ。
◆ひとつの文明が進歩するということは、それだけ愛に近づくということなんだけど、それを達成した世界は進歩していて、誰も傷つけるということがない。これは我々より優れた知性が作り出したもので、これ以外この宇宙で生き延びる方法はない。
◆あまりにテレビに害されている。われわれの想像する怪物は、われわれの自身の中にしか存在しないんだ。それらを放棄しない限り、決して宇宙の素晴らしさに到達することができない。
◆科学と愛のバランスが科学の方に異常にかたむきすぎている。何百万ものこういった文明が、いままでに自滅してきているんだ。今、地球は変換点にある。きけんそのものだよ。
◆メッセージは、ラジオの音波のように空気中にあり、すべてのひとに届くけど、ある人はそれを受け取る受信機を備えていて、別の人は備えていない。メッセージを受け取った人の中には、それを自分自身の考えと受け取ったり、またほかの人は、神からの霊的なインスピレーションとしてとらえ、また別の人は、われわれ宇宙人のメッセージと考える。ある人は、これらのメッセージを、かなりじぶんの考えや信仰によってわいきょくして表現したり、また別の人は純粋に表現する。
◆ある人間とかある世界が一定の進歩の段階に達したときのみ、進歩のシステムに違反することなく、われわれの援助を受けることができる。
◆愛の温度を700度以上にする。何の利害もなく、人の為に尽くしている人は、700度以上ある。
◆多くの人が良いことをしていると思い込んで、ひとを殺す。この法(愛)を知らないからだ。また、別の人は拷問にかけたり、爆弾をしかけたり、武器を発明したり、自然を破壊したり……、でもみんな、それをよいことと思ってやっているんだ。その結果は目をおおうばかりだ。みんな大きな悪事を働いていながら、だれも悪いことをしていると思っていない。なぜならば、みんなこの宇宙の基本法を知らないでいるからだ。たとえ知らずにおかした罪でも、自分たちの暴力の償いは、いつか自分たちで支払わなければならなくなってくる。
これはとても重要なことなんだ。地球の人たちがこの法を知って実行するだけで、もう地球が本当の天国に生まれ変わるのに充分なんだよ。
◆たくさんの人が一箇所に集中することが、精神の異常を生み出す。なぜなら人は幸せじゃないからね。それを地球が知覚するんだよ。人々には、自然や空間が必要なんだ。花や木や庭が……進歩している人間ほどそうだよ。
◆(他の文明世界の宇宙人)ものごとを問題としてとらえるのではなく、乗り越えるための自分自身への挑戦として解釈しているんだよ。だからみんな元気なんだ。
◆思考は何の役にもたたないの?
「地球人の典型的な結論の出し方だ。もし最高でないならば最悪、白くなければ、なんとしてでも黒でなけりゃならない。もし完璧でないなら極悪人、神でないならば悪魔となる。まったく極端論もいいところだ。
思考は人間の持っている最高の財産じゃないんだよ。楽しむ為に楽しんでいるということに気がつくことが必要だ。」
◆アトランティス大陸がどんなふうに沈んでいったか。
憎悪と苦悩、恐怖など、地球は人間のこれら否定的な放熱には、たえることができなかったんだ。もちろん、核爆弾の破壊はそれ以上にね。そして大陸全体が、海の中に沈んでいった。すべてみな、最後は自分たちに跳ね返ってくるんだよ。
◆自分で自分を罰するとはどういうこと?
「たとえばきみは、おばあちゃんのほほを殴ったりする?
仮に殴ったとして想像してごらん。どう感じる?」
とても心が痛むよ。とても後悔するし、たえられないことだよ。
「それが自分で自分を罰するということだよ。きみは、おばあちゃんを傷つけたり、侮辱したりしない。それどころか反対に助けたり、保護したりするだろう。それが愛しあっているということ、愛なんだ。宇宙の基本法は、愛なんだよ。
とても単純ですごく当たり前のことだけど、これを感じ体得することは容易なことじゃない。進歩とは、愛により近づいていくことを意味しているんだ。もっとも進歩した人が、より崇高な愛を体験し、より深い愛を表現するんだ。本当の人間の大きさとは、ただ、その人の愛の度数によって決定されるんだよ。」
でも、どうしてそんなに大変なことなの?
「エゴだよ。自我、自己、うぬぼれ。われわれじしんに対する間違った考え。ニセの自分だよ。人にエゴがたくさん育っていると、他人よりも自分の方がずっと重要だと考えるようになり、人を軽蔑したり、傷つけたり、他人の人生を支配する権利まであるように思い込んでくる。エゴは、愛が育つさいの大きな障害になっているから、他人に対する慈しみ、思いやり、あわれみ、やさしさ、愛情などを感じにくくするんだよ。エゴイスト、自分以外の誰にも興味を持っていない。自己崇拝者、自分以外のだれも崇拝しない。自己本位者、自分のことしか話さない。自己中心主義者、宇宙が自分中心にまわっていると思い込んでいる人。人間の進歩とは、エゴを減少させて、愛が育っていくことをいうんだよ。」
◆他人に勝つ、他人より抜け出すという考えは、それは競争だし、エゴイズムだし、そして最後は分裂だよ。そうじゃなくて、ただ自分自身と競争して、自分自身に打ち勝つべきなんだよ。他人と競争するんじゃなくてね。進んだ文明世界には、そういった同胞との競争は全く存在しない。それこそ、戦争や破壊の原因になりかねないからね。
◆われわれの間には競争もなければ、兄弟から抜け出そうといった野心を持っている人はいない。ただ、みんな人生を健全に楽しむことだけを望んでいる。そして人々を愛しているから、我々の最大の幸福は、ひとに奉仕し、援助すること。そして人の役にたっていると感じられることによって得られるんだ。みんな平和に対するはっきりとした認識を持っていて、創造者を愛し、命を与えてくれたことに感謝し、それを充分に満喫する。人生とはわれわれにとって科学がどんなに発達しようと、とても単純なものなんだよ。
◆真実だけが美しい。
◆本を出しても誰も信じないよ。
子供たちと子供の心を持ったような人たちは信じるよ。でもたいていの大人は、恐ろしいことだけが真実だと思っている。物欲だけに目がいって武器を崇拝したり、美しいものや真実などに全く興味がない。でも子供たちは別だ。真実は美しく平和だということを知っているからね。彼らがきみを通して伝えられたことを普及させることに貢献するだろう。
◆地球人の典型的な考え方。まったくあわれみもなく人を殺したり、拷問にかけたり、だましたり、物欲のみに生きたり、とても低い発展段階だよ。にもかかわらずへいきで完璧をもともえるなんて。
ただ武器をほうきしただけで充分なんだ。そしてみんな、仲良く家族のように暮らす。それでじゅうぶんなんだよ。それを実現するのに、なにも完璧なんかを要求しなくていいんだ。ただ、他人を傷つけることをしなくなるだけで充分なんだよ。そのほうが、完璧を求めることなんかよりずっとやさしいことなんだ。
◆ふたつの脳のバランス(愛と頭脳)。受信する人のこの二つのバランスが正しくとれていれば、メッセージを正確に受け取って、新しい時代の創造のために使われるけど、そうでないとゆがんで解釈されて、反対に恐怖や混乱や暴動が増加することになるんだよ。
◆神はなんのために風景や世界やそのほか、味覚とか臭覚とか色をつくったの?
僕たちが幸せになるように。
◆神は愛そのものなんだ。愛が神なんだよ。
宇宙の宗教とはまさに、愛を感じることであり、愛をささげること。
◆だれも君に完璧なんてもとめていないよ。神のみが完璧なんだ。その純粋な愛そのものに少しでも近づくようにつとめるべきなんだ。自分自身になること、これがゆいいつ、僕たちが自由を手に入れる道であり、それ以外の自由なんてあり得ないんだよ。
◆(他の文明世界の宇宙人)
いまいちばん驚いていること。それは、草花が歌を歌っていたということ。
◆忍耐は平和の科学、内面の平和ということを忘れないでね。おどろきのプレゼントが来る前に、あけようとしたってだめだ。いずれ人生が導いていってくれるよ。神はいつもすべての出来事の背後にいるんだよ。
◆愛に対する違反行為は、何倍にもなって自分にツケがまわってくるんだよ。いたるところで見られる災難や、事故、また愛しているひとを亡くしたり、悪運つづきだったり、もっとこのほかにも、いろいろな形で代償を支払うことになるんだよ。
◆愛が幸福に向かう唯一の道だってこと、忘れないようにね。
【商業出版し本2冊】「やすらぎの絶景 いやしの名言」&「野球の神様がぼくに勇気をくれた365日の言葉」
僕は過去にも本を出しております。出版社様より声をかけていただき、紙の本を出版させてもらいました。よく自費出版と勘違いされますが商業出版です。
・自費出版→自分でお金を出して本を出すこと。書きたいように書けるが、200万ぐらい自腹を払い、本屋には並ばない(例外あり)
・商業出版→出版社から本を出すこと。自分が1円も払うことはない。印税が入ってくる。しかし出版社の意向を組んだ本になるので、有名な作家でないかぎり、自分の好きなようには書けない
自費出版か商業出版かは、出版社名を見ればすぐにわかります。だから本を出したことあるよっていう人がいても、一般の人ではわからないと思いますが、出版関係で仕事をしたことがある人は、出版社名を聞けばすぐに自費出版か商業出版の判断できます。
ちなみに僕が過去に出版した本は、名言を扱った2冊の本です。「野球選手×言葉」と「絶景×名言」になります。
【note(ノート)を公開中】「戦略は3つ・ごく普通の一般人が2冊の本を商業出版した方法を公開中!大好きな事で2冊の本を出版したやり方を教えます」
公開したnoteはこちらです。
なぜこのnoteを公開したかというと、友人にどうやったら本を出版できるのかよく聞かれるからです。僕は大好きな「野球」と「旅行」で2冊もの商業出版の夢を叶えました。今回、その出版に至るまでやり方をまとめたnoteを公開させていただきました。7755文字のボリュームです。
【Noteの対象者】
・本を出版してみたいと思っている一般人
・出版についての全く知識のない素人が対象
980円は飲み代より安いですし本1冊分ぐらいの値段です。僕が自分で探しまくった出版する方法を全て公開しているので、お得な値段だと思います
【価格980円】
≫note:【戦略は3つ】ごく普通の一般人が2冊の本を商業出版した方法を公開中!大好きな事で2冊の本を出版したやり方を教えます
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