こんにちは! 世界一周経験者であり、偉人の名言研究家でもあるSei(@tabirich358)です。
この度、世界一周中の動画をYoutubeに公開させていただきました。
僕は399日間で51ヵ国の世界一周をさせてもらったのですが、様々な場所で約10秒ほどの動画をiphoneで撮り続けていました。
ずっと編集しないといけないなと思いながらも、つい面倒くさくなってしまい、後回しになっていました。やっと重い腰をあげて編集作業に取り組み、何とか公開できるレベルに仕上がりました。
ただiphoneで撮影したこともあり、画像の粗さや撮影テクニック、編集作業はは素人です。でも1発の目のYoutubeにしては、こんなものかなと思っています。
内容は、各地域の絶景を約10秒ぐらいで、左から右に撮影した動画を集めたものです。23分程度の動画になっています。
Contents
【初のYotube】世界一周・399日間で 51ヵ国を旅した絶景動画!Beautiful scenery movies
それでは動画の公開です。特徴も一緒にどうぞ。
【動画の特徴】
・399日間で 51ヵ国を旅した絶景動画
・1ヵ所で約10秒の動画(左から右スクロール)
・全部で約23分程度の動画
・癒し音楽を使用
【注意事項】
・iphoneで撮影したこともあり、画像の粗さや撮影テクニック、編集作業はは素人ですのでご容赦ください
【note(ノート)を公開中】「戦略は3つ・ごく普通の一般人が2冊の本を商業出版した方法を公開中!大好きな事で2冊の本を出版したやり方を教えます」
公開したnoteはこちらです。
なぜこのnoteを公開したかというと、友人にどうやったら本を出版できるのかよく聞かれるからです。僕は大好きな「野球」と「旅行」で2冊もの商業出版の夢を叶えました。今回、その出版に至るまでやり方をまとめたnoteを公開させていただきました。7755文字のボリュームです。
【Noteの対象者】
・本を出版してみたいと思っている一般人
・出版についての全く知識のない素人が対象
980円は飲み代より安いですし本1冊分ぐらいの値段です。僕が自分で探しまくった出版する方法を全て公開しているので、お得な値段だと思います
【価格980円】
≫note:【戦略は3つ】ごく普通の一般人が2冊の本を商業出版した方法を公開中!大好きな事で2冊の本を出版したやり方を教えます
【商業出版し本2冊】「やすらぎの絶景 いやしの名言」&「野球の神様がぼくに勇気をくれた365日の言葉」
僕は過去にも本を出しております。出版社様より声をかけていただき、紙の本を出版させてもらいました。よく自費出版と勘違いされますが商業出版です。
・自費出版→自分でお金を出して本を出すこと。書きたいように書けるが、200万ぐらい自腹を払い、本屋には並ばない(例外あり)
・商業出版→出版社から本を出すこと。自分が1円も払うことはない。印税が入ってくる。しかし出版社の意向を組んだ本になるので、有名な作家でないかぎり、自分の好きなようには書けない
自費出版か商業出版かは、出版社名を見ればすぐにわかります。だから本を出したことあるよっていう人がいても、一般の人ではわからないと思いますが、出版関係で仕事をしたことがある人は、出版社名を聞けばすぐに自費出版か商業出版の判断できます。
ちなみに僕が過去に出版した本は、名言を扱った2冊の本です。「野球選手×言葉」と「絶景×名言」になります。
【まとめ】商業出版・世界一周・Wordpress・電子書籍・note・Youtube・投資とやりたい事は全てチャレンジした
これまで僕は様々なことにチャレンジしてきました。商業出版2冊、世界一周とWordpressでブログ作成、そして2019年になり電子書籍2冊とnote(ノート)の公開とYoutube動画を公開と投資と全て実現できました。
【チャレンジしてきたこと】
・商業出版2冊
・世界一周
・Wordpress(ブログ)
・電子書籍2冊
・note
・Youtube
・投資
いくら楽しい事を表現するとしても、最初の1歩が本当に面倒くさいです。すべて公開するまでが本当に大変ですし、作業が多くて何度も心が折れかけました。それでも最後に作品が完成するというのは1つの満足感があります。
クオリティーの賛否はありますが、自分が表現したい事をチャレンジしてみるというのは、生きているうちの醍醐味の1つだと思います。その為には、時間の確保が必要なので犠牲にしないといけないものは沢山でてきます(僕の場合は遊びを全て断った)。
それでも人生1度だし、いつ死ぬのか分からないのでチャレンジしてみることは大事な経験だと思います。死ぬ直前に後悔することの大きな要因の1つに、「もっと冒険しておけば良かった」という人が圧倒的に多いそうです。
僕は本当に普通の一般人です。僕にチャレンジが出来るぐらいなのだから、あなたにも自分に出来るところからで構いませんので、自分のワクワクすることにチャレンジしてほしいです。このブログが何か1歩踏み出されるきっかけになってくれれば幸いです。