【パリの贅沢な２大美術館】ルーヴル美術館とオルセー美術館

【世界の絶景と名言】

「故きを温ねて新しきを知る。」

by　孔子(中国の思想家)

【パリの贅沢な２大美術館】ルーヴル美術館とオルセー美術館

世界三大美術館の一つでもあるルーヴル美術館に行って来ました。

とにかく広いΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

どこを歩いているかわかりませんでした(笑)。

そしてもう一つ人気のオルセー美術館。

さすがに一日に２つの美術館を周る気にはなれませんでしたので、

別々の日に周りました。

ルーヴル美術館

世界最大級の美術館（博物館）であるとともに

世界最大級の史跡のひとつで

収蔵品３８０,０００点以上だそうです。

もともと宮殿として利用されていましたが、

１６８２年にフランス王ルイ１４世が、

ヴェルサイユ宮殿を建設した事によって、

王室コレクションなどの置き場になったそうです。

広すぎて、大きすぎて、

美術品の数に酔いました(笑)。

歩いても歩いても

次から次へと出てくる展示物。

さすがにモナリザを観た時は、

ついに出会えたという感じでしたね(*’ω’*)。

モナリザって、

私みたいな素人でも知っていますからね。

どこから見ても微笑んでいました。

オルセー美術館

印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名です。

ルーヴル美術館よりも好きだという声をよく聞きます。

それは馴染みのある画家の作品がたくさん見られるからみたいです。

こちらの方が周りやすかったです。

ルーヴル美術館は迷子になりますから。