【エアーズロックの夕日】ついに来た！！ウルル、カタ・ジュタ国立公園でサンセット！！

【世界の絶景と名言】

「私たちがグローバリゼーションを
コントロールしていますか？
あるいはグローバリゼーションが
私たちをコントロールしているのでは
ないでしょうか？」

by　ホセ・ムヒカ(ウルグアイ第40代大統領)

【エアーズロックの夕日】ついに来た！！ウルル、カタ・ジュタ国立公園でサンセット

エアーズロックという名前が

日本ではおなじみですが、

正式名称は、ウルルになります。

今回は、日本のツアーを利用して

ウルル、カタ・ジュタ国立公園の観光をしてきました。

ゴールデンウィーク終わりにもかかわらず、

日本人の観光客でいっぱいでした。

カタ・ジュタ国立公園

日本では、ウルル(エアーズロック)が有名ですが、

このカタ・ジュタも含めて

ウルル、カタ・ジュタ国立公園と認定されております。

カタ・ジュタは、３５００haの総面積に

大小３６個の巨大な岩が連なる奇岩群だそうです。

ウルルと共にアボリジニの聖地となります。

国立公園内には、２２種の哺乳類、

１５０種の鳥類がいるらしいです。

毒蛇もおおくて、

３分の２の確率で毒蛇になるそうですよ。

カタ・ジュタはノーマークでしたが、

大自然の凄さを目の当たりにした瞬間でした(‘◇’)

こんな可愛い子たちもトレッキングしております。

エアーズロック(ウルル)の夕日

憧れのエアーズロックにやって来ました。

私なんかオーストラリアと言えば、

ココが一番に浮かびます。

そんなウルルですが、

周囲９．４km、

高さ３４０mの巨大な一枚岩です。

地上には全体の１０分の１程度しか姿を現していないそうですよ。

夕日に赤く染まる風景は感動ものでした。

ウルルを見てジーンとしましたね。

ウルルの後ろを振り向けば、カタジュタが見えました☆