こんにちは! 名言好きなSei(@tabirich358)です。
今回は、人生が苦しい時や辛い時に思い出してほしい言葉です。
人生の目的とは何だったのかを思い出せます。
ついつい忘れがちのことですが、本当に大切なことなので何度でも聞いてほしいと思います。
◆さとりを開いた犬(刀根健)
この世界は”魂”の遊び場なのだ
生存していると
本当に生きているは違う。
今の君は生存しているだけだ。
生きてはいない。
それに気づくんだ。
今の自分は、本当の自分なのか?
私は本当の私を生きていると言う事ができるか?
迷ったときは魂に聴くんだ。
魂はすべてを知っている。
俺はあっちの世界(あの世)に行く。
俺は俺を生きた。ほんとうの俺を生きた。
精一杯、生きて生きて、ほんとうの俺を生ききった。
なんて幸福な一生だったんだろう。
いまの僕は自由じゃない気がする。そう、いまの僕はほんとうの僕じゃない。
僕は自由になりたいんだ。ほんとうの僕になりたいんだ。
魂の声を聞こえなくするものは
いくつかある。一つは恐怖だ。
自らの恐怖に囚われ、
一生を送るものも沢山いる。
本当に大事なことは、どう生きたか?なのだ。死ぬとき、それはその者の存在が、
まさに、問われる時なのだ。何を持っていようと、どんな地位にいようと、
どんな実績や勲章や証があろうと、そんなものはいっさい関係ない。
あっちの世界には、そんなガラクタは持ってはいけないのだ。
死ぬときに問われるのは、「どう生きたのか、どういう存在であったのか」それだけだ。
ほんとうの自由とは、外側の何かから自由になることではありませんでした。
身体やエゴの声といった”自分”からの自由…これがほんとうの自由です
■僕は、死なない。(刀根健)
せっかく、もう一度生きることができるのだから、
楽しくワクワクと魂が喜ぶ生き方をしようと思う。
誰かのためとか、何かの役割とか、過去の自分がこうだったからとかに引きずられずに、今、ここで、自分らしく自分の時間を大切に、自分の人生を生きていく。
■Twitter(板倉隆)
人と比較すると自己肯定感が低くなる。
でも人は周りと比較しちゃう生き物だから
低い場所に行く。
本当の本当に頭の良い人は「井の中の蛙大海を知らず」ではなく、
「大海を知って井の中に戻る」なのかもしれない。
大海にいても不幸になるだけだったりする。
例えば、周りの友達がみんな宝くじ
あたって自分だけ当たらないと無駄に不幸な気持ちになるよね
これ人生の真理だと思う。
■ Twitter(Testosterone)
ゴチャゴチャ考えてないでやりたい事やれ。人生は短い
やりたくない事やってる時間は1秒もない。
他人に何と言われようとやりたい事やって幸せになったもん勝ちだろ。
人生の意義なんて知らないが、幸せだなと思える時間が長ければ長いほど良いに決まってる。
幸せになりたいならやりたい事やらないと。
人生とは他人を満足させるゲームではなく自分を満足させるゲームだと気付けると世界が変わる。
人生がめちゃ楽しくなる。他人にどう思われようがどうでもいいんだよ。
そんな事よりも自分で自分をどう思うかの方が100倍大切。
雑音に惑わされず自分の心に従って最高の人生を生きてくれよな!応援してる!
■ Twitter(穂高唯希)
現代社会で生きるには好まぬ仕事をやる必要もある。
そのうち本来の自分を忘れる。
私はもともと変人を好み、我が道を行くタイプ。
でも一般的には相当意志が強くないと我が道は行けない。
FIREは人間本来の姿、人間らしさを取り戻せる。個性の開花。本当は好きだったこと、
やりたかったことが、できる。
もちろん、好まぬ仕事をやることにはメリットもある。
辛酸を舐めることで人間性を磨けることもあるから。FIREするしないに関わらず、
いろんな人生体験を積み重ねて、深みを帯びていけばいい。
■ Twitter(成田悠輔)
この20年日本では賃金が上がらず株価だけ上がった。
働かなくても資産が稼いでくれる資本家だけが潤った。日本だけじゃない。
多くの国で経済が機械化するにつれ労働者がいらなくなって資本の収益率が、
資本家と労働者の格差が広がってるらしい。
働かなくちゃいけない人はみんな負けって時代なのかもね
■両学長
ベンチャーか大手か?(大手の方が年収が高い)
どっちをやりたいか。
尊敬できる人がいる、
どっちが自分として成長できるか、
将来的にどっちの方が成長できるのか、
どっちが楽しそうか、
で決めればいい。
■Twitter
会社、どこに行っても同じということは絶対にないです。
いる人も違うし、考え方も違うし、いる人が変われば環境も変わります。
転職してから環境が良くなった人を知っています。
スキルがないのであれば今からでもつければ良いと思います。
もちろん、持っている人が少なくて、わかりやすく、かつ企業が求めるスキルを身につけてからですが。
おすすめは英語です。
TOEICで700点を超えてくると、書類審査などでも良い会社に引っ掛かるようになります。
外資系企業なども視野に入れれるようになります。
経験上これは本当におすすめのスキルです。
誰でも知っている有名な試験なので、転職活動でコスパが最強です。
勉強法はインターネットで公開してくれている人がいっぱいいますし、
メジャーな資格なので、本もたくさん出ていますので、高得点を取るまでのハードルは高いですが、
勉強する環境は整っていると思います。
私の知人もスキルがなくて、どこにも転職できず、働きながら英語の勉強を4年ぐらいして
360点→780点に持って行って、今は外資系企業で働いています。
前とは比べ物にならないぐらい職場環境も良くなり、お給料もかなり上がりました。
英語が大変苦手な人でしたが、なんとかなるもんです。
もちろん、語学はなかなか伸び悩む期間も絶対出てくるので、挫折しかかった時もあったみたいです。
ちょっと調べたらTOEICで高得点を取って転職した人の経験談がブログなど、
インターネット上で読めたりするので、
もし気が向いたら見てみてください。
ちなみに私の知人は38歳で転職しました。
英語の勉強を始めたのは34歳の時です。
あと、英語の勉強のいいところは、日本だけに縛られずに、
将来的に海外にもいけるかもという夢が広がって希望が持てるところです。
今からでも逃げる準備をしとくことで損はないと思います。
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【人生が苦しい人】生きやすく、人生の目的に気づける
宣伝!【商業出版し本2冊】「やすらぎの絶景 いやしの名言」&「野球の神様がぼくに勇気をくれた365日の言葉」
僕は過去にも本を出しております。出版社様より声をかけていただき、紙の本を出版させてもらいました。よく自費出版と勘違いされますが商業出版です。
・自費出版→自分でお金を出して本を出すこと。書きたいように書けるが、200万ぐらい自腹を払い、本屋には並ばない(例外あり)
・商業出版→出版社から本を出すこと。自分が1円も払うことはない。印税が入ってくる。しかし出版社の意向を組んだ本になるので、有名な作家でないかぎり、自分の好きなようには書けない
自費出版か商業出版かは、出版社名を見ればすぐにわかります。だから本を出したことあるよっていう人がいても、一般の人ではわからないと思いますが、出版関係で仕事をしたことがある人は、出版社名を聞けばすぐに自費出版か商業出版の判断できます。
ちなみに僕が過去に出版した本は、名言を扱った2冊の本です。「野球選手×言葉」と「絶景×名言」になります。
【note(ノート)を公開中】「戦略は3つ・ごく普通の一般人が2冊の本を商業出版した方法を公開中!大好きな事で2冊の本を出版したやり方を教えます」
公開したnoteはこちらです。
なぜこのnoteを公開したかというと、友人にどうやったら本を出版できるのかよく聞かれるからです。僕は大好きな「野球」と「旅行」で2冊もの商業出版の夢を叶えました。今回、その出版に至るまでやり方をまとめたnoteを公開させていただきました。7755文字のボリュームです。
【Noteの対象者】
・本を出版してみたいと思っている一般人
・出版についての全く知識のない素人が対象
980円は飲み代より安いですし本1冊分ぐらいの値段です。僕が自分で探しまくった出版する方法を全て公開しているので、お得な値段だと思います
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