こんにちは! 60ヵ国の海外旅行をしたSei(@tabirich358)です。
YouTube動画を更新しました。今回は、海外旅行に持っていって良かったものベスト5を紹介します。海外旅行に行く時にマストだと思うもの5つ紹介しております。
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Contents
【YouTube】海外旅行で必要な持ち物5つ!JCBカード・耳かき・MAPS.ME・バックパック・プライオリティパス(楽天プレミアムカード)
【ベスト5はこちら】
・5位 JCBカード(ビザもマスターも必須)
・4位 耳かき
・3位 MAPS.ME(アプリ)
・2位 バックパック
・1位 プライオリティパス(楽天プレミアムカード)
【動画の内容】
399日間で
51ヵ国の世界一周旅行をしたセイと申します
今日はですね
世界一周旅行時の便利アイテム
海外旅行に行くときの便利な持ち物
ベスト5を紹介していきたいと思います
早速ですけど僕のベスト5はこちらになります
第5位がJCBカードですね
第4位 耳かき、第3位 MAPS.MEアプリ
第2位バックパック、第1位プライオリティパス
一個ずつ解説していきます
まず第5位なのですけど
JCBカードです
ビザ・マスターカードじゃないのって
感じですけど
もちろんこのビザカード
マスターカードも必須です
ただアジア圏に行った時に
JCBカードを持っていると使えますね
僕の経験談で話すと
上海に行った時にJCBのラウンジがあって
そこを利用させてもらったのですよね
海外のアジア圏だったり
ハワイにはJCBのラウンジがあって
そこでお茶を飲めたりとか
色々と相談できたりします
僕は上海に行ったときに
中国語が話せなくて
旅をしている時に
どうしても印刷しないといけない
紙があったのですよね
そこで困っていた時に
このラウンジの方に相談したら
日本語で話してくれて
バウチャーのコピーも対応してくれました
本来コピーがダメだと思うのですけれども
多分、JCB側の好意で
コピーをしてくれたような感じでした☆
海外に行くと英語が話せなかったり
中国語も話せなかったりすると
すごく不安になるんですけど
日本のラウンジを利用できるというのは
すごく有難いことなので
JCBカードの会員になると言うのは
一つの手だと思っているので
JCBカードを持っていくのは
有りだと思っています
リクルート発行のこのJCBカードだと
公共交通機関の利用や
旅行プランなどを
使用した場合に
3ヵ月間の保険が適用されるのです
普通に契約される
海外旅行の保険は高いのですけど
エポスカードや
三井住友カードなどのカードの保険は
旅行に出た瞬間(海外に)から
発生するのですけど
このリクルートカードは
使った時から3ヵ月だったと思います
うまくやれば
あわせて合計6ヵ月間の
海外旅行の保険が
クレジットカードを持っているだけで
適用されるという状態になります
この2つ
ピザとかマスターカード持っ行って
JCBカードを持っていれば
カードの保険が適用されるので
すごくお得になります
検索する時に
【海外旅行、カード、保険、裏技】
とかで検索してみてください
どういった保険のプランなのかって
出てくるはずなので
一度調べてもらうことがおすすめです
第4位は「耳かき」ですね
これ本当に便利です
海外に行って
日本の耳かきって
なかなか見つけられないんですね
僕が唯一見つけたのが
ラオスのルアンパバーンという田舎の
売店で見つけたのですけど
そこに行くまでは
本当にどこを探しても
日本の耳かきなんて
見たことなかったですね
何故かラオスのルアンパバーンという所の
田舎の商店に
ふと買い物していたら
耳かきが売っているの見つけたときは
感動しましたね
長期旅行に行っていると
耳垢は溜まってきちゃうのですよね
そんな時に日本の耳かきが
あればなと思うことは
絶対あると思うので
この耳かきは
2本ぐらい持っていくのが良いと思います
僕自身も2本はストックしといて
世界を旅していたので
耳にホコリが溜まった時とかに
常に使っていましたね
第3位になります
第3位が「MAPS.ME」
スマホのアプリになりますね
これは旅人の中では有名なのですけど
オフラインで使える地図アプリになります
オフラインで使えるのですよー
旅人だとよく
あちこちの国に行くので
常にsimカードを買ったりとか
常にWIFIを持っていたり
というわけにはいかないのですね
やっぱり2,3日しか滞在しない
国とかもあるので
そういった時に
例えば空港に降り立って宿まで
どうや行くのかなっていうのを
事前に調べとけばいいのですけど
とは言っても現地に着いてみたら
全くわからなかったりするのですよね
そんな時にこの「MAPS.ME」
というアプリがあると
オフラインでも事前登録しておけば
行きたい場所へのルートだったり
地図が出てくるのですよね
このアプリのおかげで
本当に旅が助かりました
旅人がみんな言っていたのですけど
「神アプリ」だと
とにかく素敵なアプリです
だからこのMAPS.MEを常に入れておけば
海外に行って方向が分からなくなっても
なんとかなるのでオススメです
今だとGoogleも
オフラインに対応していると
聞いたことがあるので
Googleでもオフラインで
使えるような感じを聞いたこと
あるのですけど
ただ
MAPS.MEを入れておけば間違いないので
オススメです
しかもこの宿情報で
ブッキングドットコムとかの
宿の評価とかも
確か連携していたので
非常に便利でおすすめです
第2位です
第2位は「バックパック」ですね
機内持ち込みできる用の
バックパックですね
僕が使ってたのはバートンの
スノボーとかスケボーとかで有名な
バートンのバッグパックを使っていました
この大きさがちょうど
機内に持ち込めるサイズで
バートンのバックパックは
機能性が優れていて
パソコンを入れる場所があったりとか
色々とポケットが付いてるんですよね
海外で盗難が多かったりするので
ポケットを複雑にしておいた方がいいな
と思って僕はバートンの
バックパックを使ってました
さらに海外旅行に行く時に
格安航空券のLCCの飛行機を使う方が
多いと思うのですけど
LCCは機内持ち込みの制限が
だいたい約7キロとかになるのです
7キロとなると本当に物を
最小限にしていかないといけなくて
けっこう男性の場合は
最小限の服とか
最小限にして旅ができるので
このバートンのバックパックさえ持っていけば
7キロ以内は余裕で抑えられますね
女性の方は化粧品とか
いろいろ物がいるので
なかなか難しいのかもしれないのですけど
男性の方は機内に持ち込めるバックパック
一つさえあれば
機内持ち込みだけで海外に行ける
航空券代だけで海外旅行ができるので
格安で行けると思います
LCCの飛行機というのは
食事代とか座席代
さらに手荷物を預ける時ですね
別途、お金が高くなるのですけど
これらのオプションで出てくる料金が
めちゃくちゃ高いのですよね
機内持ち込みの荷物で終われば
すごく破格の安さで旅ができるのですけど
食事や座席や受託手荷物代などがかかると
だいぶ高くなってしまうので
うまくやりくりして
7キロ以内に抑えるには
やっぱりこういう機能性が優れた
バックパックを持っていくのが
いいと思っています
僕がよく見てきたのは
外国人の方は結構、大雑把で
大きなバックパック持ってきて
平気で乗り込もうとするのですけど
乗り込む直前でスタッフに捕まって
別途料金取られていたりしましたね
LCCは事前に荷物の申告を
しておけば安いのですけど
直前で荷物がオーバーしていると
めちゃくちゃ高い料金取られるのですよね
外国の人って本当に大雑把
明らかに多いだろう
バックパックが大きいだろうという感じでも
平気で乗ってくるので
そこはすごく驚きましたね
日本人は真面目なので
事前に7キロ聞いてたらきっちり
7キロ以内に抑えるぐらいなので
僕なんてバクバク見ただけでは
「もう通っていいよ」
みたいな感じで通行させてくれてましたね
バックパック選び
機内に持ち込めるバックパックを選ぶのに
このバートンが1つの手だと思います
第1位に行きます
第1位はですね
プライオリティパスです
楽天プレミアムカード
作れますよという話です
プライオリティパスというのは
空港のラウンジが使用できるカードですね
世界1300ヵ所以上で
使用できるっていうことで有名で
ラウンジというのは飛行機を
乗る前にちょっと休憩する
スペースがあるのですけど
そこで食べ物や飲み物
アルコールもあったり
カップラーメンもあったりするのですよね
あとはシャワーなども使えた
どこの空港によるか
空港のラウンジを使うかによるのですけど
またお洒落な所もあるし
すごく小さい所もあるのですけど
比較的やっぱり
リッチなラウンジが多いですね
このラウンジを利用することで
長旅の疲れかで
しっかり取れるというのが魅力的ですね
海外に行くとお金を
やはり使うので
食べ物とか飲み物代を
抑えたいなという時に
ラウンジ利用できると
無料で食べ放題飲み放題なので
このプライオリティパスカードがあると
やはり便利ですね
日本だと楽天プレミアムカードを作れば
プライオリティパスも同時に作れる
という事になっているのですよね
プライオリティパス単体で
契約するしようとすると
確か年間3万円ぐらいかかるのかな!?
だったのですけど
楽天プレミアムカードをクレジットカードで
1年契約すると
だいたい年会費が1万円なのですけど
それを作ることによって
ただでプライオリティパスも
作れるというので有名でした
旅人の中ですごく有名になっていて
やはりラウンジを使う
空港のラウンジを使う人種は
やっぱりリッチなビジネスマンとか
結構、裕福な人しか
使っていないのですよね
ただ日本の旅人
バックパッカーとか言われる
汚い格好をした人が
結構ラウンジの中にいるのですよね
そういう人達をみると
みんなこの楽天プレミアムカードで作った
プライオリティパスを使っているのだろうな
という感じがしました
多分合ってると思います
日本人の汚い格好してる人が
空港のラウンジを使っているのに
他の外国の人達は
ちょっと裕福なんだろうな
とかエリートなんだろうなという方が
使っていることが多かったですね
このプライオリティパスカードがあれば
本当に空港ラウンジが
世界の1300ヵ所以上で使える
ということなので
これさえ持っておけば
空港でゆっくりと過ごせるので
1枚持って旅に行かれるのが
良いのではないかなと思います
以上が
僕が世界一周した時
長期で海外に行く時に
便利なアイテムだと思っている
ベスト5になります
振り返っておきますね
第5位がJCBカード
ピザ、マスターカードを持つのは
必須なのですけど
JCBカードも使えます
第4位が耳かきです
これ一個持っておくだけで
現地でなかなか買えないので
持っていく方がいいです
他の物は現地でほぼ買えるので
耳かきだけは持って行った方がいいと思います
第3位が地図のMAPS.MEアプリですね
これも事前に登録しておけば
SIMカードなかったりはWIFIが届かない
ところでもオフラインで地図が見れるので
MAPS.MEはオススメです
第2位が機内に持ち込める
バッグパックですね
僕の個人的にはバートンがいい
と思っているのですけど
機内に持ち込めるような丈夫な軽いものを
一つ持ってくのがいいと思います
第1位がダントツで
プライオリティパスですね
海外に行くとなったら
飛行機に乗って行かないといけないので
事前に空港のラウンジが使用できると
ゆっくり過ごせて
飛行機の長時間の移動にも
耐えられるような
ゆっくりできるのでプライオリティパスを
作っておくのがオススメだと思っています
以上て僕の世界一周で便利アイテム
海外旅行する時の
持ち物ベスト5でした
【商業出版し本2冊】「やすらぎの絶景 いやしの名言」&「野球の神様がぼくに勇気をくれた365日の言葉」
僕は過去にも本を出しております。出版社様より声をかけていただき、紙の本を出版させてもらいました。よく自費出版と勘違いされますが商業出版です。
・自費出版→自分でお金を出して本を出すこと。書きたいように書けるが、200万ぐらい自腹を払い、本屋には並ばない(例外あり)
・商業出版→出版社から本を出すこと。自分が1円も払うことはない。印税が入ってくる。しかし出版社の意向を組んだ本になるので、有名な作家でないかぎり、自分の好きなようには書けない
自費出版か商業出版かは、出版社名を見ればすぐにわかります。だから本を出したことあるよっていう人がいても、一般の人ではわからないと思いますが、出版関係で仕事をしたことがある人は、出版社名を聞けばすぐに自費出版か商業出版の判断できます。
ちなみに僕が過去に出版した本は、名言を扱った2冊の本です。「野球選手×言葉」と「絶景×名言」になります。
【note(ノート)を公開中】「戦略は3つ・ごく普通の一般人が2冊の本を商業出版した方法を公開中!大好きな事で2冊の本を出版したやり方を教えます」
公開したnoteはこちらです。
なぜこのnoteを公開したかというと、友人にどうやったら本を出版できるのかよく聞かれるからです。僕は大好きな「野球」と「旅行」で2冊もの商業出版の夢を叶えました。今回、その出版に至るまでやり方をまとめたnoteを公開させていただきました。7755文字のボリュームです。
【Noteの対象者】
・本を出版してみたいと思っている一般人
・出版についての全く知識のない素人が対象
980円は飲み代より安いですし本1冊分ぐらいの値段です。僕が自分で探しまくった出版する方法を全て公開しているので、お得な値段だと思います
【価格980円】
≫note:【戦略は3つ】ごく普通の一般人が2冊の本を商業出版した方法を公開中!大好きな事で2冊の本を出版したやり方を教えます
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