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【その時歴史が動いた】偉人たち厳選した心に響く言葉

その時歴史が動いた
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今回は偉人や賢人たちの名言についてです。気づきとなる名言や言葉が沢山ですので、見ていってください

 

こんにちは! 名言好きなSei@tabirich358)です。

今回は、NHKのその時歴史が動いたの名言集です。

偉人たちが苦境に立たされながら、どのように生き抜いたか。その時の言葉を紹介しております。

 

その時歴史が動いた

■聖徳太子(飛鳥時代の政治家)
憲法十七条
こころのいかりを絶ち
人の違う(たがう)ことを怒らざれ
人皆心あり
我必ずしも聖(ひじり)にあらず
彼必ずしも愚かにあらず
共に是凡夫(これぼんぷ)
是(ここ)をもちて、
かの人いかるといえども、
かえりて我が失ちを恐れよ

■マザー・テレサ(神の愛の宣教者会 の創立者)
(助かる見込みがなくても薬を与え
できる限りの治療を施しました)
誰からも見捨てられた人々が
せめて最後は大切にされ
愛されていると感じながら亡くなってほしい
彼らがそれまで味わえなかった愛を最上の形で与えたい

(ヨルダンの難民キャンプにて)
ここにも誰からも見捨てられた
最も貧しい人たちがいる。

(もっと大掛かりで現実的なやり方があるのでは?)
私は大仕掛けのやり方には反対です。
大切なのは、一人ひとりの個人、
愛を伝えるには
一人の人間として相手に接しなければなりません。
多くの数がそろうのを待っていては
数の中に道を失い
一人のための愛と尊敬を伝えることはできないでしょう。
一人ひとりの触れ合いこそが何よりも大事なのです。

孤児院の子供が1度だけ親がいないことを痛感した出来事があった。
就職先の願書に、親の名前を書かないといけない時でした。
涙ぐむ彼女を見てマザーは親の名を書く欄にこう記しました。
「マザー・テレサ」

■ヘレン・ケラー(アメリカの障害福祉の活動家)
初めて「水」とは今
自分の手の上を流れている
不思議な冷たい物の名であることを知りました。
この生きた一言が
私の魂を目覚めさせ、
光と希望と喜びを与え、
私の魂を開放することになったのです。

サリバン先生「私はヘレンを愛します」
ヘレン「愛とは何ですか?花のようなものですか?」
サリバン先生「いいえ、愛知には触れることはできません
しかし、それがあらゆるものにそそぎかける優しさを
感じることはできます」

サリバン先生「ヘレン、わたしはもういつ
天国に召されるか分かりませんが、そのことを心配してはいけません。
日本へ行っておあげなさい。
私があなたを教えてきたのも
そういう求めに応じ
全世界の障害がある方と手を握って
みなが幸せになれるようにとのためでした」

(広島と長崎を訪れて)
広島と長崎を一生忘れない。
人々は恐るべき状況にありながら、
なおも与えようという気持ちを持っておられたのです。
心に触れる優しさと詩を
つぎ込んでくださったのです。
このような寛容さというものに対して、
私は、応えればいいのでしょう。

(戦争で荒れ果てた日本へ)
日本は必ず再生できると信じています。
人間にはいろいろの試練があります。
この試練を克服するためのただ1つのもの、それは信念です。
私が今日の明るい希望を
周囲の人々がかたい信念をもって
私を助けてくれたからです。
戦争がもたらした困難や利己主義などと言ったものは
簡単にはぬぐいきれません。
しかし私たちが確固たる信念を持つならば
未来において、子孫は必ずや私たちの先見の明に
感謝するでしょう。
人々に力を貸し、その不幸な境遇を乗り越えさせる
信念こそ、今、最も必要なものなのです。

■三国志
劉備玄徳「大きなことをなすためには
何より民を基本にせねばならない。
今、民が私を頼っているのに
どうして見捨てることができようか」

諸葛孔明
「優れた人は静かに身を修め徳を養う。
無欲でなければ志は立たず
おだやかでなければ道は遠い。
学問は静から、才能が学から生まれる
学ぶことで才能は開花する
志がなければ、学問の完成はない」

■マハトマ・ガンジー(インド独立運動の父)
宗教は
人と神、また人と人とを
結びつけるものです。
どうして宗教の名において、
殺しあう必要があるのか。

誰かが私に銃を向けても
私が微笑みながら銃口に
向かうことができたなら
そして、銃弾を受けても
心に神の名を唱えることができたなら
その時こそ私は祝福に値するものとなるでしょう。

■キング牧師(アメリカの牧師)
自由と正義の闘いにおいて最も強力な武器とは
非暴力なのです

I have a dream.私には夢がある。
私たちは打ち勝つ。
たとえ遠回りをしていたとしても
行きつく先に「正義」があるかぎり
私たちは打ち勝つ。
なぜなら「偽り」が永遠に生き続けることはないから。
私たちは打ち勝つ。
私はそれを
心の深いところで信じている

■杉原千畝(外交官)
私のしたことは
外交官としては間違ったことだったのかもしれない。
しかし私には頼ってきた何千人もの人を見殺しに
するこはできなかった。
大したことをしたわけではない。
当然のことをしただけです。

■中岡慎太郎(幕末の志士)
志とは、目先の貴賤(きせん)で
動かされるようなものではない。
今、いやしいと思えるものが
明日は貴い(とうと)かもしれない。
君子となるか
小人(しょうじん)となるかは
家柄の中にはない
君、自らの中にあるのだ

■黒田官兵衛(武将・軍師)
人に媚びず
富貴を望まず

■白洲次郎(貿易庁長官)
我々は戦争に負けたのであって
奴隷になったわけではない。

 

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その時歴史が動いた

 

僕は過去にも本を出しております出版社様より声をかけていただき、紙の本を出版させてもらいました。よく自費出版と勘違いされますが商業出版です

 

・自費出版→自分でお金を出して本を出すこと。書きたいように書けるが、200万ぐらい自腹を払い、本屋には並ばない(例外あり)

・商業出版→出版社から本を出すこと。自分が1円も払うことはない。印税が入ってくる。しかし出版社の意向を組んだ本になるので、有名な作家でないかぎり、自分の好きなようには書けない

 

自費出版か商業出版かは、出版社名を見ればすぐにわかります。だから本を出したことあるよっていう人がいても、一般の人ではわからないと思いますが、出版関係で仕事をしたことがある人は、出版社名を聞けばすぐに自費出版か商業出版の判断できます

 

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