こんにちは! 名言好きなSei(@tabirich358)です。
今回は、少し過激ですが、アノニマスや女王の教室、ドラゴン桜の名言です。
厳しい言い方ですが、我々凡人が搾取されていることを教えてくれる名言の数々です。
■アノニマス(国際的ハッカー集団)
皆さんの生きている世の中は、
1%のエリートによって99%の庶民は家畜となっている。
1%のエリートは、貧乏人から金を奪い無駄遣いをさせ、
さらにそのような状況になっている事を
気づかせないように洗脳し管理している。
エリート達はある一部の人間しか成功できないような経済システムを作り上げた。
学校や教育は皆さんを洗脳するためのものだ。無駄な知識や時間の拘束を目的としている。
卒業するころには、エリート達が作り上げた世界の家畜となっている。
自分が狭い世界にいる事に気がつかないほどに洗脳されている。
テレビやメディアは洗脳ツールだ。
現実を見ないよう皆さんを画面の中の世界に閉じ込めている。
また、皆さんを誤った方向に向けさせるツールでもある。特定の思想や考えを植え付けているのだ。
テレビだけではない、スポーツ、ゲーム、映画などの娯楽をばら撒く事も、真実から目を逸らさせるためだ。
※戦後の日本でも導入された「3S政策」と同じ。
「3S政策」とは、政治や世の中の出来事に関心を向けさせないための政策。
スクリーン、スポーツ、セックスのSだ。
人間という点では皆同じはずなのに、エリートは人々を引き離そうとしている。
宗教や人種、学歴や収入などで争わせているのだ。貧困層と中間層が夢中で競争している所を、
エリート達は安全な場所から眺めている。
アノニマスからの助言では、我々はどうすればいいのか?アノニマス曰く、
一人で考える時間を大切にしろ!もっと意識的に行動しろ!周りに流されるな!仲良くしろ!
争いはなにもいい事がない!
エリートは自由で創造性のある市民はいらないのだ。
エリートが世の中をコントロールするためには、忙しく働いて服従してくれる真面目な人間が必要なのだ。
そんな世の中で自分を見つける方法は、子供のように意識的に行動して好きな事を見つけ追及すること。
思い出してほしい。子供の事はクリエイティブで好きな事をしていたはずだ。
■女王の教室(ドラマ)
愚か者や怠け者は、差別と不公平に苦しむ。
賢いものや努力をしたものは、色々な特権を得て、豊かな人生を送ることが出来る。
それが、社会というものです。
あなたたちは、この世で人が羨むような、幸せな暮らしをできる人が、何%いるか知ってる?
たったの6%よ。
この国では100人のうち6人しか幸せになれないの。
このクラスには24人の児童がいます。
ということは、この中で将来幸せになれるのは、一人か二人だけなんです。
残りの94%は毎日毎日不満を言いながら暮らしていくしかないんです。
いい加減、目覚めなさい。
日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、
あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。
そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?
今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。
世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、
会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、
戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。
■ドラゴン桜
みるからにグズでのろま、勉強も学校生活もみんな中途半端。
一日中、やれスマホだゲームだ
毎日なんとなくボケーッとした1日を送ってやがる馬鹿ばっかりだ。
バカなだけならまだいい。
無関心無気力 甘ったれ根性なし、
そんなお前らが何となく世の中に出てみろ、
あっという間に薄汚い社会の渦に飲み込まれ、知らず知らずに搾取され、騙されカモにされこき使われる。
一生社会の奴隷となって、もがき続けて死んでいくんだ。
そうならないためには一番手っ取り早い方法がある。東大に入ることだ。
お前ら今世界がどういう状況かわかるか?
未曾有の危機だ。かつての常識なんて通用しない。
もう何がおきたって、不思議じゃないんだ。
そうなった時、お前の住んでいるこの国は
何が一番、必要となってくるか知ってるか?
金だ、税金だ。
国はな、お前らにバカのままでいてほしいんだ
それが本音なんだ。
いいか、搾取される人間だけになりたくなければ、
不満ばかり言う人生を送りたくなければ、お前ら勉強しろ。
バカとブスこそ東大にいけ!
失敗しない奴がバカなんじゃない。
本当のバカとはやらないやつのことだ。
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僕は過去にも本を出しております。出版社様より声をかけていただき、紙の本を出版させてもらいました。よく自費出版と勘違いされますが商業出版です。
・自費出版→自分でお金を出して本を出すこと。書きたいように書けるが、200万ぐらい自腹を払い、本屋には並ばない(例外あり)
・商業出版→出版社から本を出すこと。自分が1円も払うことはない。印税が入ってくる。しかし出版社の意向を組んだ本になるので、有名な作家でないかぎり、自分の好きなようには書けない
自費出版か商業出版かは、出版社名を見ればすぐにわかります。だから本を出したことあるよっていう人がいても、一般の人ではわからないと思いますが、出版関係で仕事をしたことがある人は、出版社名を聞けばすぐに自費出版か商業出版の判断できます。
ちなみに僕が過去に出版した本は、名言を扱った2冊の本です。「野球選手×言葉」と「絶景×名言」になります。
【note(ノート)を公開中】「戦略は3つ・ごく普通の一般人が2冊の本を商業出版した方法を公開中!大好きな事で2冊の本を出版したやり方を教えます」
公開したnoteはこちらです。
なぜこのnoteを公開したかというと、友人にどうやったら本を出版できるのかよく聞かれるからです。僕は大好きな「野球」と「旅行」で2冊もの商業出版の夢を叶えました。今回、その出版に至るまでやり方をまとめたnoteを公開させていただきました。7755文字のボリュームです。
【Noteの対象者】
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・出版についての全く知識のない素人が対象
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