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こんにちは! 投資家&複業家のSei(@tabirich358)です。
今回の記事は、投資初心者に向けて書いています。僕のようにこれから投資を始めようという方は、一緒に人生を逆転させましょう。
資本主義で生きているのならば、投資について学んでいた方が絶対に有利だと思います。でも投資って9割の人が負ける世界ですから、何も勉強せずにやったら、あっという間に破産してしまいます。
人生は長いのですから、一歩ずつ学んでいくことが賢いことだと思います。投資するものがなくなることは無いですからね。賢くないのは、いつかやろうと先送りしていくことです。
投資初心者が一から学べるように簡潔に書いていこうと思いますので、最後までお付き合いをいただけたらと思います。
・エリオット波動について
・フィボナッチ数も少しだけ
Contents
エリオット波理論について

エリオット波動理論とは、アメリカの有名なR・N・エリオット氏が提唱した考え方です。簡単に言うと株価の上下の波には一定の秩序があるとい考えになります。
エリオット波動理論=株価の上下の波には一定の秩序がある
エリオット波動理論 上昇5波動と下降3波動

参照 外為オンライン
基本となる考え方が上昇5波動と下降3波動です。上昇時のトレンドは5つの並みに分けられると考え、そのうち3回が上昇、その間に下降が起こるとなっています。
株価が上昇する第1波、第3波、第5波を衝撃派と呼び、株価が下落する第2波、第4波を修正波と呼びます。
下降時のトレンドは、下降が2回と上昇が1回の計3回の波が起こると考えます。
分析・上昇5波動の第3派が長い事が多い
上昇トレンドの中でも第3派が長い事が多いとされています。逆に第1波は株価が底から上がり始めた段階なので、それほどは強く上がらないとされているのです。
エリオット波動とフィボナッチ数
エリオット波動にはフィボナッチ数が現れやすいと考えられています。フィボナッチ数とは数学者フィボナッチによって有名になった数列です。これを解説すると難しくて投資がイヤになってしまうので図で見ます。こんな感じです。

参照 lowerleft.works
意味が分かりませんよね。フィボナッチ数のポイントだけをしぼりました。
・第2波の幅は第1波の0.382倍や0.618倍になりやすい
・第3波は第1波と同じか、1.618倍になりやすい
エリオット波動のFXの図の例

参照 FXトレードLAB
実際のエリオット波動の図の例です。FXチャートで出ています。もしエリオット波動を理解していれば、この相場に対応できるということですね。
まとめ 投資はギャンブルではない!エリオット波動は簡単
ここまでがエリオット波動でした。めちゃくちゃ簡単にエリオット波動について解説しましたが、こんな感じで学んでいけば投資初心者でもついていけるでしょう。
このエリオット波動を知っているか知っていないかでだいぶ違いますよね。やっぱり投資をギャンブルだと思っている人は楽して稼ごうと思っていると思いますが、勉強しなきゃ勝てません。
何と言っても投資の世界は、世界トップクラスの人を相手に勝負するわけですから勉強せずに勝ち続けることは不可能です。少しずつでいいから一緒に学んでいきましょう。
お金に関しては無料の講座で学ぶのが非常におすすめです
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