【金運爆上がり】お金持ちたちが毎日考えていること

●たろ丸

キャリアに不安のある20代の若者が転職エージェントに相談すると殆どの人が
「いま相談に来てくれてよかった、今ならまだ若いからいくらでも転職できますよ」と言われる。
しかしこれは専門性がないから未経験可の求人に押し込みやすい
カモが来たと同義語なので注意してください。

日東駒専未満で中小企業に就職した人達のその後を追うと
30代後半時点で高卒で大手企業の工場に就職した人達よりも年収が低いケースが散見される。
福利厚生の違いも含めたら差は更に開く。日本は中途半端な大学に行くくらいなら
高卒で優良企業に就職したほうが待遇が良いという現実が垣間見える。

FIREのためにやりたくもない仕事を何年も続けてストレスと引き換えに
得た少ない賃金の大半を投資に回し、もう若くない年齢になって働かない権利を得たとしても
その先に何があるのだろうか。本末転倒なのではないだろうか。
経済的自由を目指すのはとても良いことだと思う。
でもそのために自分のやりたいことを我慢するのは本末転倒。
人生は有限で思っているよりもずっと短い。本当に必要なのは経済的自由を得ることではなく、
やりたいことを今すぐやる勇気である人は多い。

● myはぴぃ@父の教え
経済的自由っていくらいるの？
父
そうだな、2億ってところかな。
家族が幸せに暮らすなら500万は必要。
配当金を税引きで3%もらえたら600万手に入る。
使っても使い切れないフェーズに入る。すると資産は生き物のように増殖するのさ。
押さえ込んでも増えていく。怖いくらいに溢れ出す。だから2億。

なぜ投資が大切なの?
父
O金を稼ぐ+金に働いてもらう
「お金がお金を生む」
x浪費する+金のために働く
「苦しみを生み出す」
なんとなく過ごしているとお金やは残らない。
お金や時間に対して「投資感覚」を持つことさ。毎日の過ごし方や行動次第で必ずリターンは大きくなる。

● MAGASAN
不労所得をどう作るのか？それは不動産投資が王道。
株が暴落しても不動産があれば家賃収入だけで自由に生きて行ける。
その上で、余剰金で株を買い増して行けばいい。これは今年に入り再認識した。
しかし超長期で見れば株だけでも良いかも知れないけど命は有限だからね、今自由になる手段を考えないと。

幾らお金が欲しいとかではなくて、どんなライフスタイルを送りたいのかの方が大切。
好きなことをして生きていくためにはどれぐらいの不労所得があれば良いのか？これが非常に重要。
じゃないとお金ばかり追い求めて守銭奴になってしまう。
守銭奴とは「お金をため込むことに異常な執着を持つ人」を指す。

元金1千万円を5%の複利でぶん回しても株の上昇を見込んでも10年で3千万円ぐらいに
しかならないので労働収入で得た収入をどんどん積み立てていくのが鉄則。
株式投資は6千万円からがスタートで、それ以上になってくるとコップから水が流れ始める。
それまでは投資以外でもガンガンに稼いだ方が賢い。

不幸な人の特徴は、とにかく他人と比べ過ぎる頃向が強くて発想の全てが自己中心的。
もちろん本人の資質に問題があるけど周りの環境も悪い。
ちょっと思考を変えるだけで今この瞬間から幸せになれるのに。

忙しいから儲かる。暇だから儲からない。この固定観念を持ってしまうと人生詰む。
暇だけど儲かる。超富裕層は暇だけど儲かってる。それは世に中の仕組みがそうだから。
これ一般庶民にまで落とし込むとインデックスETFになる。これを使わない理由が見当たらない。

プログラマーになりたいとか、システムエンジニアになりたいとか、ゲームクリエイターになりたいとか、
職業を選んで社会に出ると労働者から抜け出すのは難しくなる。
資本主義では経営スキルを身に付けて投資家になるのがベストで尚且つ学生の頃に気付けば最強。
ぜひ多くの学生に知って欲しい。

資産運用とは、余剰資産が1,000万円以上ある資産を「株などで運用」することをいう。
それ以下だと効果が出ない。
資産形成段階では、ガンガンに働いて早くお金を貯めた方がいい。
とにかく資産6,000万以上あれば年間300万円以上の不労所得を得ることなんて簡単。
ここが勝ち組と負け組の分岐点だ！

●まーしー
資本主義は残酷。富む者は富み続け、格差は広がるばかり。
例えば1億を4%で運用すれば400万の利益。
4%運用というのは実現可能性の高い利益であり、
即ち1億さえ用意できれば平均サラリーを不労所得で得られる。
これをズルいと切り捨てるか、それなら1億を手にすればいいと考えるかで将来の豊かさが変わる

● 総合商社マン
1億円あれば株に全つっぱして配当利回り4%で運用すると、税後320万円の配当収入。
年間320万円の手取り収入を労働から得ようとすると年収400万円必要。
つまり1億円達成出来れば年間400万円の年収を稼いできてくれるマネー
マシーンが完成するということ。

● tジュン
4000万円を4%で運用することで年間の住宅ローン返済がカバーできるので安心感があります。
6000万円を10年間運用すると1億近くなります。
1億を4%で運用すると年間生活費を稼ぐことができます。

●たか
①インデックス投資
②複利の効果
③4%ルール
①〜③まで学ぶと、その後は「いかに入金力を確保して5,000万まで貯められるか」みたいになりますよね
目指したい生活スタイルや家族の人数によって当然目標金額は変わりますが、
資産形成は進めつつ、その中で最大限楽しむ努力はしていきたいですね

● NORI
株の買い時や売り時の判断をするとき、
他人の意見を参考にするのはいいけど盲目的に依存するのではなく、
失敗しながらでも自分で考えていくことが大事だと思う。
億トレで他人に依存してる人なんていないはず。

●テスタ
大衆心理と同じ行動をとると
株は負けるようにできている

●ちゅり男
資産形成は種銭を貯める初めの時期こそ大変ですが、
ある程度総資産額が大きくなってくると本当にやることが無くなってきます。
この頑張らなくても良い時期まで続けることができ、
かつ支出を適切にコントロールできれば、お金の不安から解放されます。

●Twitter（作者不明）
→会社をやめると社会とのつながりを失う
（一部の資本家や投資家と、多数の労働者がいないと社会は回らない。だから・・
どこかに所属して労働することを教育されてきた。
FIREという生き方を知っていても、
所属先を失うと人は、不安を感じてしまう

年3%の配当金を貰うと仮定して資産
5000万だと年150万の不労所得。
1億で300万、1億5000万で450万、2億で600万。
完全な経済的自由への道のりは果てしない。

投資を始めると
労働収入と倹約の重要性に気付かされる
労働収入の手取り400万円は
1億円を利回り5%で運用した時の配当と一緒
年間120万円の支出削減は
3000万円を利回り5%で運用した時の配当と一緒
・収入を増やす
・支出を減らす
・堅実に運用する

・自費出版→自分でお金を出して本を出すこと。書きたいように書けるが、200万ぐらい自腹を払い、本屋には並ばない（例外あり）

・商業出版→出版社から本を出すこと。自分が1円も払うことはない。印税が入ってくる。しかし出版社の意向を組んだ本になるので、有名な作家でないかぎり、自分の好きなようには書けない

【Noteの対象者】

・本を出版してみたいと思っている一般人
・出版についての全く知識のない素人が対象