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投資用語

一目均衡表というテクニカル指標!投資初心者の人生逆転・株・仮想通貨・FX・分析

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投資初心者のための投資用語を解説します。今回は一目均衡表についてです

 

こんにちは! 投資家&複業家のSei(@tabirich358)です。

 

これから投資を始める人に向けた投資で大切な用語の解説していきたいと思います。今回は一目均衡表についてです。少し難しいですが簡潔に解説します。ではさっそく行きますよ。

 

≫前回の記事:【信用取引】下落時でも利益になる?レバレッジ

 

この記事を読むとわかること

・一目均衡表とは?
・一目均衡表で覚える5つの線
・ポイントは雲を意識することで勝率UP

 

一目均衡表とは 細田悟一(一目山人)

一目均衡表とは 細田悟一(一目山人)

 

一目均衡表とは、細田悟一さんが発表したテクニカル指標になります。細田さんは、都新聞の商況部長として活躍され、1936年に一目山人(いちもくさんじん)というペンネームで一目均衡表を使われました。

外国人のトレーダー達からもIchimokuとして親しまれており、ローソク足チャートと供に国産のテクニカル指標として世界中で愛用されています。日本でも熟知している投資家は数名しかいないと言われている指標なのです。

 

一目均衡表というテクニカル指標

 

細田悟一(一目山人)
1898年(明治31年) 山口県豊田町西市に生まれ
1924年(大正13年) 都新聞(東京新聞)入社
1941年 東京新聞を退社
戦後、ペンネームを一目山人(いちもくさんじん)として日本証券新聞に記事を掲載
1969年(昭和44年) 一目均衡表第1巻を発刊
1981年 累計7冊を発表
1982年(昭和57年) 没

 

一目均衡表の特徴

一目均衡表は、相場は売り手と買い手のパワーバランスが崩れた方向に動くとして、方向性が確立したあとは、相場の行方というものは一目瞭然であるという考え方をいいます。

一度動き出して方向性が決まれば、その流れは続いていくという考え方です。相場のパワーバランスから、いつ相場が変化するのかいつ目標値が達成されるのかなど時間軸を重視して相場の動向を予測するのです。

 

一目均衡表はローソク足と5つの線

一目均衡表というテクニカル指標2

参照 じぶん銀行

 

一目均衡表はローソク足と5つの線からなっています基準線・転換線・先行スパン1・先行スパン2・遅行スパンです。上記の図を見ながら解説します。

 

基準線

過去の26日間の最高値と最安値の中心値を結んだ線が、中期的な相場の方向性を示しています。例として、ドル・円相場の過去26日間の最高値が120円で最安値が100円だった場合は基準値は110円となります。

 

転換線

過去の9日間の最高値と最安値の中心値を結んだ線です。短期的な相場の方向性を示しています。

 

先行スパン1

基準線と転換線の中心を26日先に先行させて記入します。基準線は過去26日間の中心で転換線は過去9日間の中心です。しかし、先行スパン1はそれぞれの中心となるのです。

 

先行スパン2

過去52日間の最高値と最安値の中心を26日先に先行させて記入していきます。先行スパン1と先行スパン2に囲まれた部分を雲と言います。

 

遅行スパン

当日の終値を26日前に記入します。前日比は当日の価格と前日の価格を比較したものです。しかし遅行線は、当日の価格と26日前の価格を比較することになります。

 

一目均衡表の最大の特徴は雲

一目均衡表の大きな特徴とされているのがです。ローソク足の動きを見る上で大切な役割になります。下降トレンドのときは、ローソク足は雲の下にいます。上昇トレンド状態が安定しますと、雲の上へとローソク足は推移していくのです。

また、雲は抵抗帯として見ることもできます。この抵抗帯とは、簡単に言うとローソク足の上下の動きを遮るような力を加えるのです。

 

相場の持合い

一目均衡表というテクニカル指標3

参照 投資学校のプレミアム

 

雲は大きな抵抗帯のため抜けようとしていますが、簡単に抜けることができません。丸でかこまれた部分は、雲の中からなかなか抜け出せず雲を中心にローソク足が上下している状態になります。

このような相場状況では、投資家たちは買うか売るか迷っていることになります。売買トレンドの判断がしづらいので新規のポジションを持つことはおすすめされていないのです。

 

下降トレンド

一目均衡表というテクニカル指標4

参照 投資学校のプレミアム

 

雲を下に抜けて安定的に下げています。ローソク足は上昇をしようとしますが雲という大きな抵抗帯に上昇を遮られており、安定的な下降トレンドとなるのです。

下降トレンドは売りシグナルになるので、チャート上にこのような下降トレンドを見つけたら空売りしましょう。

※空売りは、信用取引口座を持っておく必要があり、証券会社から株を借りて売却して、その株が値下がりした時点で買い戻すことで利益を得ることです

 

上昇トレンド

一目均衡表というテクニカル指標5

参照 投資学校のプレミアム

 

今度はローソク足が雲を上抜けて上がっていく上昇トレンドになります。この間にも下降しようとしますが、雲が下降を遮っています。上昇トレンドは買いシグナルになるので、このような上昇トレンドを見つけたら買いで利益を得ることです。

 

一目均衡表のダマシ

投資に100%ではないので、雲を抜けたからと必ずしも安定して下降or上昇するわけではありません。

そのダマシ対策として、遅行スパンの上昇が数日以内にある雲を上抜けあと数日以内に基準線が上昇する雲を上抜け後、ローソク足の終値が基準線を下回らないを意識する必要があります。

 

【一目均衡表のダマシ対策】

・遅行スパンの上昇が数日以内にある
・雲を上抜けあと数日以内に基準線が上昇する
雲を上抜け後、ローソク足の終値が基準線を下回らない

 

安定トレンドになるときはどんな時?

では安定トレンドになるときはどんな時かというと、底値から数日経過している数日の上げを経ている底入れ後の新高値を付けているです。この3つがそろった場合は、ポジションを持っても問題ないと考えられます。

 

【安定トレンドの条件】

・底値から数日経過している
数日の上げを経ている
底入れ後の新高値を付けている

 

まとめ 一目均衡表は難しいと思われがちなテクニカル指標ですが・・

一目均衡表は難しいと思われがちなテクニカル指標ですが、しっかりと理解すれば、価格の上がり始めや下がり始めが見つけられます。一目均衡表を活かして投資で利益を増やしていきましょう。

 

 

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